所沢市議会 2021-02-10 02月18日-01号
18節負担金補助及び交付金、76一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成金250万円の減でございますが、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業につきまして、交付対象を2団体と見込んでおりましたところ、1団体に決定されたため減額をお願いするものでございます。
18節負担金補助及び交付金、76一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成金250万円の減でございますが、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業につきまして、交付対象を2団体と見込んでおりましたところ、1団体に決定されたため減額をお願いするものでございます。
歳入歳出に関係します一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成金、これ歳入です。歳出のほうはコミュニティ活動推進事業についてであります。
22款諸収入、6項4目雑入の2番総務雑入、中段の一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成金は、地区自治会連合会の活動に必要な備品整備に係る経費に対する助成金であり、市民大学講座受講者負担金は、令和元年度に開校した16講座281名の受講料などであります。 歳入については、以上であります。 次に、歳出の主なものについてご説明いたします。 決算書の97ページをお願いいたします。
次に、款20諸収入、項5雑入、目5雑入、節1雑入、一般財団法人自治総合センターコミュニティー助成金250万円の減額ですが、助成事業の一部不採択により減額措置するものでございます。 13ページをお願いいたします。エコパ運営負担金過年度清算金15万3,000円ですが、新型コロナウイルス感染症対策により休館とした3月分の指定管理料の清算金を措置するものでございます。
諸収入では、一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成金について補正するものでございます。 市債では、国庫補助金の内示に伴い、橋りょう整備事業などについて補正するものでございます。 次に、歳出の主な内容といたしましては、議会費では、行政視察の中止に伴う旅費などについて補正するものでございます。
一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成金につきましては、防災備品を購入する防災組織に対しまして交付されるものでございます。 オリンピック・パラリンピック関連イベント参加負担金及び東京オリンピック・パラリンピックチケット収入につきましては、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催延期に伴いまして減額するものでございます。
21款諸収入、6項1目雑入、一般財団法人自治総合センター・コミュニティ助成金につきましては、コミュニティ活動推進事業に係る一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成金の交付決定に伴い減額するものでございます。 多面的機能支払交付金返還金につきましては、多面的機能支払い事業に係る活動組織からの返還金を計上するものでございます。
次に、20款諸収入、4項雑入でございますが、8目雑入、補正額70万円につきましては、消防団活動用防火衣購入に対する助成金の交付決定に伴い、一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成金を計上するものでございます。
款21諸収入ですが、(一般財団法人)自治総合センターコミュニティ助成金(一般コミュニティ助成)マイナス130万円は、事業費の確定によるものです。 款22市債ですが、本庄早稲田駅周辺整備事業債マイナス100万円から、18ページになりますが、18ページ一番下の土木施設災害復旧事業債マイナス610万円までは、それぞれの事業費の補正によるものです。
上段の01自治振興費、19節負担金補助及び交付金、76一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成金250万円の減でございますが、一般財団法人自治総合センターによるコミュニティ助成事業につきまして、交付対象を2団体と見込んでおりましたところ、1団体に決定されたため減額をお願いするものでございます。
21款諸収入、6項1目雑入、一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成金につきましては、コミュニティ活動推進事業に係る一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業助成金の交付決定に伴い減額するものでございます。 以上、これらの財源をもちまして、令和元年度深谷市一般会計補正予算(第6号)を編成したところでございます。
◎総務課長(柴原正君) 51ページの一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成金200万円の支出でございますけれども、これは俗に言う宝くじ助成金と言われる助成金でございます。
21款諸収入、6項4目雑入、1節雑入の2番総務雑入中、一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成金は、地区自治会連合会活動に必要な備品整備に係る経費に対する助成金であり、市民大学講座受講者負担金は平成30年度に開校した16講座358名の受講料などであり、57ページの狭山市駅西口駐車場等指定管理者納付金は、狭山市駅西口駐車場及び第1・第2自転車駐車場の指定管理業務に関する協定に基づく指定管理者からの
次の7目雑入、補正額3,401万9,000円につきましては、総務費雑入の一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成金520万円を減額し、民生費雑入のすぎとピア指定管理料剰余金返還金453万7,000円、療養給付費負担金前年度精算金3,468万2,000円を計上するものでございます。
次に、款20諸収入、項5雑入、目5雑入、節1雑入、一般財団法人自治総合センターコミュニティー助成金250万円の減額ですが、助成事業の一部不採択により減額措置するものでございます。 13ページをお願いいたします。款21町債、項1町債、目2土木債、節1道路橋梁債については、第2表、地方債補正でご説明したとおりでございます。
次に、一般財団法人自治総合センターコミュニティー助成金180万円ですが、公園の遊具整備等に対する助成事業の採択により措置するものでございます。 款21町債、項1町債、目2土木債、節1道路橋梁債については、第2表、地方債補正でご説明したとおりでございます。 続きまして、歳出についてご説明いたします。13ページをお願いいたします。
一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成金につきましては、防災備品等を購入する防災組織に対して交付されるものでございます。 続きまして、8ページ、9ページをお願いいたします。歳出の補正でございます。9ページの説明欄をお願いいたします。
歳入では、建築確認申請等手数料や一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成金などについて、歳出では、福岡橋耐震補強工事や市道第5―85号線物件補償費、保存樹木管理交付金などについて質疑が行われました。 第2号議案については、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。 審査では、国民健康保険財政調整基金繰入金や出産育児一時金支給事務などについて質疑が行われました。
19款諸収入、3項2目雑入は、1節県収入証紙売捌収入25万円、4節雑入では、社会保険料マイナス57万5,000円、公益財団法人埼玉県市町村振興協会市町村交付金163万3,000円、資源物売却収入マイナス16万5,000円、一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成金マイナス100万円、後期高齢者医療健康増進事業補助金マイナス1万3,000円、後期高齢者医療制度改正周知補助金2万3,000円をそれぞれ
2款総務費、01自治振興費、19節負担金補助及び交付金、76一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成金220万円の減でございますが、一般財団法人自治総合センターによるコミュニティ助成事業につきまして、交付の対象を2団体と見込んでおりましたところ、1団体に決定されたため減額をお願いするものでございます。